【音楽好き】

こんにちは。

「音楽好き」って言う人は多いけど

大抵の場合

「好きな音楽が好き」って事で。

このアーティストの曲は聴くけど

このアーティストは聞かないって事で。

なるべくボーダー無くして

沢山聴くようにしてるけど

興味のわかないものも沢山ある。

「好き」の反対は「嫌い」ではないし

「辛い」の反対は「甘い」じゃない。

この「興味がない」状態がフラットであり

世の中のありとあらゆるものの中から

様々な経験則を得て、趣味嗜好が作られる。

不思議ですね。ニンゲン。

【嫉妬とHATEにありがとう】

というラインをよく使うんだけど

世の中には「嫉妬」と「HATE」が

渦巻いてる。

誰かを羨んだり、憎しみあったり。

原因はお金だったり、色恋だったり。

例えば、同じ仕事をして同じ金額の

ギャラをもらう。は公正。

同じ曲を歌って、人によって

違う金額のギャラを貰う。は平等。

この違いが理解出来ないと、

嫉妬やHATEが産まれることになる。

でも、そう思う人には、そう思わせとけば

いいし、最終的に自分自身が

意味のある、有意義な人生だったか？

でしかない。

人のために尽くすのもあり。

自分のやりたい事だけを

ワガママ放題やるもよし。

他人の人生を覗いて、

いちいち背比べしてる暇はない。

おつかれ。

【3億円の価値ある仕事】

仕事のために生活するか？

生活のために仕事をするか？

よく問われる二択です。

「口座に3億円振り込むから

今の仕事辞めれるか？」

という空想質問が流行った

時がありました。

もしYesなら、

そんな仕事は辞めなさい的な

回答だったと思います。

そもそもそんなことは起きない前提だから

カッコつけた方々はNoと言うのでしょう。

3億円だよ？辞めるでしょう？

要は金のために働いてるなら…っていう

問いなんだろうけど。

3億円だよ！辞めなよ。

【即日風邪の治し方】

グェッホォ。

風邪になりました。

風邪の特効薬を開発したらノーベル賞

なんて昔言われてましたが

未だに対処療法はあるけど

完治することは難しいようです。

さて、そんな私も風邪を引きます。

不思議と大事な用事や、

仕事が終わった途端にかかります。

病は気からなんて言葉も信じてしまいそう。

風邪は最短で治せる！

※あくまでも個人の見解です

☑︎パイナップル

☑︎ジンジャーパウダー

☑︎七味

☑︎蜂蜜

以上を混ぜ混ぜして食べる。

これで終わり。

8時間後には熱は下がってるはず…。

そもそもは熱が上がりそうだなって

思った時に食べるとタイミングよく

効きます。

仕上げはアイスクリームを。

【ラップしました】

2018年11月21日より配信開始いたしました！

私（オピアイ）が参加させて頂いた

カルテット.さんのトリビュートアルバム！

https://itunes.apple.com/jp/album/%E4%B8%B8%E5%85%ABtribute/1441536732

※10曲目「一期一会」でfeat.

思い返せば15年以上前。

名古屋のクラブにてO.P.Iとして

ラップしてた時代。

当時はウェッサイが好きで、

日本ならDS455、オジロザウルス

海外ならサウス・セントラル・カーテル

2Pac、ドクター・ドレとか好きで

同じバイト先のDJ YO-HEYから何気なく

誘われて始めたラップ。

ギャングスタのスタイルは

自分はできなかったので

ポップな路線で。

名古屋はWCCが盛り上がってて、

僕みたいなやつがラップしてる時に

TOKONA-Xさんがフロアにいたり、

DJ RYOWさんや、AK-69さんの

出演してるイベントにブッキングされてたり、

なんかジャンル違うけど、今思えば

すごく刺激的な時代だったなって。

ユニットもいくつかやったし

av⚫︎xのオーディションで大阪ライブしたり

名古屋の老舗IDで多国籍の中ライブしたり

イベント潰されたり…笑

当然消えてく奴が殆どなんだけど、

あれから何となく、地味に続いてて。

有名無名関係なく、続けてる事に

意味を見出すこと。

とにかく、時代を経て、

また繋がったなって事を、

今回の曲では歌詞にしてます。

12月22日は名古屋ReNY limitedで

リリパがあります。

おそらく名古屋で最期のステージです。

一瞬しか出ませんが

どうぞお時間のある方は。

【プロフェッショナルの定義】

「プロ」の定義ってなんだろう。

その技術や知識で収入を得る人？

その金額はいくら稼げはプロ？

素晴らしい技術があっても

収入がない人はプロではない？

んー。難しい。

歌のうまさは技術的な判断もあるけど

カッコいいかどうか？

みたいな判断基準もあります。

技術が低くても莫大に稼いでいる

アーティストもいる。

プロの境界線なんて簡単に引けないし

引く必要は本来ないんだろうけど

だけど、「俺はプロだ」みたいな

スタンスでやってくる

自称プロがいる。

「分かってない素人が口を出すな」

みたいな風潮も起きやすいです。

まぁなんでもいいんだけど

とにかく時代錯誤で、

もう何年も前のことを自慢げに語り

技術があっても需要がない。

あと単純にカッコいいと思えない。

別にやってきた事を

否定したいわけじゃないけど

過去の話じゃなくて

いま何者か？が大事で

プロってのは

難しい言葉でマウンティングしたり

「そんなことも知らんの？」と

バカにしてきたりしない。

スタンスの問題でもある。

とりとめのないブログ。

【あらゆる人のエゴが見え隠れする】

たまに焼肉食べたくなる。

牛さんも豚さんも生きてるのに。

殺め、切り刻み、焼く。

もう人間のすることではない。